RECRUIT MESSAGE

採用メッセージ

自分を「深く」知り、企業を「広く」知った上で、就職を「本質的」に見極める。

人事部/マネージャー  長田 龍

自分を「深く」知ること

自分を「深く」知ること

「深く」知るという観点で大切なことは、自分が企業を選ぶにあたって大切にしたい“価値観”の意味を『具体化』できているかということです。

例えば「若いうちから仕事を任されたい」「魅力的な社員と働きたい」「社会的貢献度が高い仕事がしたい」など、抽象的で曖昧な表現で終わっていないでしょうか? それを「いつぐらいに」「どれくらいの範囲で」「どのように」など、5W1Hで具体的に掘り下げられていますか?掘り下げができているとするならば、明文化(見える化)したコトバを見て、心から納得できますか?

 

そして納得できるものを抽出できているのであれば、「なぜそれが重要なのか?」をさらに深掘りすることです。このプロセスを繰り返すことが、本質的に自分が大切だと感じる“コアな価値観”の発見につながります。「内省する」アクションを、就職活動期間だけでなく、社会人になっても常に実行し続けることが皆さんのこれからの成長・キャリアにとって極めて重要なことだと私は考えています。

企業を「広く」知ること

企業を「広く」知ること

学生時代に見えている世界は、世の中のほんの一部。現実には、あなたの知らない世界や誤解している世界が広く存在しています。

企業が自社のことをオープンに皆さんへ発信するという機会は、就職活動以降ほとんどないわけですから、まずは現時点で興味度合いが低い業界へも可能な限り目を向け、足を運んでみることが皆さんの視野・可能性を拡げることにつながります。

多様な情報がいとも容易く収集できる時代だからこそ、自分の目で見て「リアルに感じる・判断する」という行為が重要です。「周囲の言っていることは本当に正しいのか?」「その表現は果たして適切なのか?」常に問題意識を持ち、自分自身で企業を見極めていくスタンスで就職活動に臨んで欲しいと思います。

本質的に就職を見極めるということ

本質的に就職を見極めるということ

定性的な感情や想いのみで就活を走り、意思決定することは極めて危険です。大切なことは「fact(事実)ベース」で物事を判断する癖付けをしていくことです。

factの押さえ方は2通りあると思います。
1つ目は、「具体的に何をしているのか?」を問うこと。ビジョン・ミッション・メッセージで表現されている内容について、OB/OG訪問や企業説明会場でダイレクトに社員へ「具体的に○○さんは何をしているのですか?」と聞いてみてください。企業が就活メッセージとして発信していることと、社員の働き方や現実にギャップがないか、自分の想像や期待とズレていないかを確認する作業は絶対に妥協してはいけません。

2つ目は「定量的に・数値的に」確認すること。会社の利益率、成長性(伸び率)、海外展開率、新規事業比率、従業員数、平均年齢、離職率など、企業のハード面も大切ですし、社会人生活のイメージをリアルにする休暇日数、労働時間、年収、拠点数なども看過できない内容だと思います。

そして重要なことは、定量的な事実を見て、一喜一憂するのではなく、ポジティブな内容であれば「なぜそれを実現できているのか?」、ネガティブであれば「なぜその状況になっているのか?」をしっかりと分析する。短期的でなく、長期的・将来的にどう変化するかを客観的に判断するためには必要なプロセスです。

自分のファーストキャリアを決める大切な選択ですから、勢いや流れで決めるのではなく、しっかりと納得できる論理性をもって判断することを忘れないようにしてください。

「理=ロジック」を前提として、「情」を乗せて判断する。
頭は「冷静に」、心は「情熱的に」!

自分だけでなく、将来の周囲環境・家族関係なども総合的に考えて、理想とする「キャリア」や「プライベート」が実現できる企業がどこなのかをしっかりと見極めていただきたいと思います。就職活動をとことん楽しんでください!

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