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2023
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Company キーエンスを知る 社会を支えるキーエンス

Prologue

モノづくりを進化させる商品で、
人々の「生活」を、
そして「世界」を前進させる。

世界中のあらゆる業種のモノづくりがキーエンスのフィールド。その中で、研究開発・設計、製造から加工・組立、検査、流通に至るまで、幅広い領域の課題解決を行っています。代理店を介さないダイレクトセールスによってお客様の抱えている課題を深く理解し、お客様自身も気づいていない潜在ニーズを満たす付加価値の高い商品で、真の課題解決策を提案しています。
現在、全世界30万社以上のお客様とお取引をさせていただき、販売拠点は46ヵ国230拠点に展開しています。

  • # 「食」の安全を守る
  • # 医薬品の品質保全
  • # バイオ・再生医療研究
  • # 高機能化するスマートフォン
  • # 電気自動車(EV)へのシフト
  • # Eコマースの物流倉庫
  • # 高集積度の半導体
  • # スマートファクトリー推進
  • # マスカスタマイゼーション
  • # デジタル・トランスフォーメーション

スマートファクトリー化の推進、
製造現場における労働力人口の減少など、
モノづくりを取り巻く環境は
大きく変化し続けています。
しかし、どれだけ世の中が変わろうとも、
モノづくりそのものの存在価値は変わりません。
時代とともに次々と表れるさまざまな課題に対し、
キーエンスはその解決の一助を担うべく、
付加価値の創造に挑み続けていきます。

Theme01IoT×キーエンス

Social issues
労働力人口減少や要求水準の上昇……
負担が増すモノづくりの現場に、
新たなテクノロジーが求められている。

昨今、労働力人口の減少や運用コストの抑制、求められる品質レベルの上昇など、モノづくりの現場に対するニーズが多様化してきています。これらに応えるためには、現在の生産性を抜本的に見直すことが欠かせない状況です。そして生産性の向上を推進するための糸口は、データの活用にあります。製造現場に潜む「宝の山」とも言える無数のデータを、いかに効率よく集め、分析し、実際の製造工程に還元できるか。今、モノづくりの現場は新しい局面を迎えています。

Our Solution
製造現場におけるDXを推進し、
人は、より「創造的な仕事」へ。

キーエンスは、多種多様なセンサと接続して重要なデータを一元管理することができる商品を提供しています。たとえば自動車の製造においては、数万個を超える部品を組み立てる工程のデータをリアルタイムに収集し、製造プロセスを最適化するスマートファクトリー化を支援。生産の効率化と競争力向上に寄与しています。こうしたDX(※)の推進により、人の負担を減らし、モノづくりに携わる「人」が人でなければなし得ない創造的な仕事に専念できる環境を生み出しています。

※DX:Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)の略
たとえば……
プログラマブルロジックコントローラ(PLC)+ 各種センサ

280種類以上のセンサと接続可能な制御装置(PLC)。あらゆる工程のデータを収集し、予知保全(※)を行うことで工場の稼働率を支える。また、PLCによって集められたデータをもとに、複数の工場を連携させて物流を最適化するなど、製造業の生産性を大幅に向上させることを可能にしている。

※予知保全:工場内の機械や設備の不具合や故障を予知し、機械や設備が常に最適な状態であるように監視・管理すること。

Theme02トレーサビリティ×キーエンス

Social issues
グローバル化によって、複雑化するモノの流れ。
「品質」だけではなく、
「安全性・透明性」が求められる時代に。

トレーサビリティとは、「その製品がいつ、どこで、誰によって作られたのか」を明らかにすべく、原材料の調達から生産、そして流通から消費まで追跡可能な状態にすることです。近年では製品の品質向上に加え、安全意識の高まりから重要度が増しており、自動車や電子部品をはじめ、食品や医薬品など幅広い分野に浸透しています。サプライチェーンがグローバルに展開するようになった今、トレーサビリティを実現する難易度はますます高まってきています。

Our Solution
製品の「スタートからゴールまで」、
世界中から情報をすべて集め、
一元管理を実現する。

サプライチェーンの上流から下流まで、各々のフェーズごとに多くの事業者が関わります。トレーサビリティの実現には、多くの事業者からの協力を得られるよう、手間のかかる作業をいかにスムーズに行えるようにするかがキーとなります。キーエンスでは、データの速やかな記録、読み取り、統合・管理する技術を提供することで、効率的で安心安全なトレーサビリティの実現を支援しています。

たとえば……
ハイブリッドレーザマーカ

対象物に、製品やロットごとの「識別記号」を印字することで、各種製造工程の履歴を追跡することを可能する。樹脂への繊細な印字も、金属への高出力印字も各種対象物に最適な印字加工を実現している。

ハンディターミナル

作業履歴が記録されたバーコードの読み取りができるハンディターミナル。生産ラインや物流ラインの各工程におけるデータの一元管理を容易に行えるようになる。

Theme03ロジスティクス×
キーエンス

Social issues
生活様式の多様化によるEコマースの台頭。
物流現場における業務効率化が急がれている。

コロナ禍での巣ごもり需要に見られるように、近年、Eコマースの市場規模は拡大の一途をたどり、物流の現場に対するニーズは高まっています。しかし、いまだ人の手に頼ることが多い物流の世界では、労働力が不足し人件費は高騰。一方で、物流コスト削減も重要な課題であり、ビジネス環境の進化が求められています。

Our Solution
ロボットや読み取り技術の導入により、
人員不足を解消し、
「より早く」「より正確な」物流を実現。

物流・倉庫の現場では、今やロボット技術やセンシング・画像読み取り技術など、高度なテクノロジーの活用が不可欠になっています。キーエンスでは、在庫管理の効率化やロボットビジョンシステムなどにより物流現場を支えています。たとえば、荷物に記録されたコードを瞬時に読み取る自動認識技術。さらに荷物をピッキングするロボット技術など。さまざまな先端テクノロジーを組み合わせた商品によって、物流拠点での業務効率化をサポートしているのです。

たとえば……
3D ロボットビジョンシステム

ロボットが大小さまざまな荷物を正確にピッキングするため、高精度な位置検出をロボットにフィードバックするシステム。最適なロボット動作を自動算出し、ロボットプログラム作成の大幅な工数短縮と安定稼働を実現できる。

コードリーダ

コンベアを広範囲・超深度で認識し、コードを読み取る商品。荷物のサイズにバラつきがある場合や、バーコードが貼られている位置が異なる場合であっても、高速かつ正確な読み取りが可能であり、物流拠点における業務効率化に貢献している。

Theme04脱炭素社会×
キーエンス

Social issues
モノづくりの過程で、消費される膨大な電力。

世界各国で脱炭素への取り組みが加速する中、日本においても2050年までに温室効果ガスをゼロにするカーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現に向けてさまざまな取り組みや検討が進んでいます。しかし、モノづくりの現場では、工場を稼働するために多くの電力が必要です。実際、日本国内のCO2総排出量において、製造業は全体の約25%を占めています(※)。脱炭素社会の実現に向け、製造業の脱炭素イノベーションが大きな課題となっているのです。

※出典:「温室効果ガスインベントリオフィス」より。2019年度の産業部門(工場等)の直接排出量。
Our Solution
工場の省エネを支援し、
「脱炭素社会」実現の一助に。

キーエンスでは、製造現場の生産性向上を推進するFA(Factory Automation)化をサポートすることで、脱炭素社会の実現を支えています。たとえば、IoTを活用して各設備の情報を集約し、「どこで、誰が、どれだけのエネルギーを使っているのか」を可視化することができれば、より良い省エネ対策を検討することができます。キーエンスは最新のFA機器を提案することで、脱炭素社会を実現するための取り組みに貢献しています。

たとえば……
ドライブレコーダ機能搭載PLC

ドライブレコーダ機能により、PLCに接続されている全デバイスのデータを記録でき、さらにトラブル発生時の要因を自動解析することができる商品。エラーの再発防止に向けた迅速な取り組みが可能となるため、稼働効率が向上し、CO2を低減させることにつながる。

クランプオン式流量計

配管の外側に取り付けるだけで、内部の流量を高精度に測定できる測定器。配管を切断する必要がなく、稼働中の設備に後から導入することも可能。使用状況を記録・管理することでポンプやファン、コンプレッサなどの無駄な稼働を控えることができる。