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Cross Talk 02

Cross Talk 02

社長 × 若手営業 × 若手開発

何のためにやるのか?本質へのこだわりが、
オープンフラットな強い組織をつくる。

Special その「夢中」が鍵だ。

Cross Talk 02 夢中が生む「付加価値」とは

  • Yu Nakata

    中田 有

    代表取締役社長

    1997年に新卒採用で入社後、営業部門に配属。営業、販売促進などの経験を積んだ後、センサ事業部長、事業推進部長、取締役を経て、2019年12月に代表取締役社長に就任。

  • Yuya Hatano

    幡野 雄哉

    自動認識事業部 営業担当 入社5年目

    入社後、自動認識事業部に配属。滋賀県・京都府や北陸三県を担当。4年目からは自動認識装置のニーズが高まっている物流業界の専任担当として、新たな領域に挑戦している。

  • Hiromasa Tanaka

    田中 泰大

    商品開発グループ 入社2年目

    入社後、研修を経て、商品開発グループに配属。ソフト開発を担当している。入社1年目から商品開発プロジェクトに参画し、商品をつくりあげ世の中に届ける喜びを体感。

※ 2021年4月取材当時の内容です。

Special

TALK 1

キーエンスのリアル

やるべきことが明確。
だから夢中で
仕事に取り組める。

入社前、キーエンスは、ハードワークかつ、優秀で体力のある人ばかり、なんとなく“すごい”会社というイメージを持っていました。

確かに、外部の方からはハードワークのイメージを持たれていることが多いですよね。中田さんが入社した20年前のキーエンスの雰囲気はどうでしたか?

今とそんなに変わらず、やっぱり就活中、「大変忙しい会社」という噂は聞こえてきました。それでもキーエンスを選んだのは、当時の人事の方から「キーエンスに来たら、“できるできた人”、つまり、できる人になれるし、また、できる人になることで、できた人になれる」と聞いて、それならチャレンジしてみたいと思ったからなんです。

入ってみたら、“すごい”というより、良い意味で“普通”の会社だなと。当たり前にやるべきことを着実にやっている印象で、みんな真剣にものづくりを楽しんでいて、とにかく雰囲気がいいと思いました。

同感です。その中で驚いたのは、入社直後から“やるべきこと”を決める過程に主体的に関わらせてくれたこと。新入社員としてはハードルが高めでしたが、責任者や先輩がやるべきことの意味合いから説明してくれて、それに対して「どうしたいの?」と私の意見を聞いてくれて。一方的に押し付けられるような理不尽さはないので、納得してモチベーション高く仕事に取り組むことができるんですよね。

私も理不尽なことを要求された記憶はないですね。いちいち腑に落ちるので、やらなければ始まらないだろうと思っていた。でも、言われたことをそのままやっているだけでは、普通の結果しか出ないんですよね。責任者がアドバイスしてくれたことに対して、自分がどれだけ工夫を重ねていけるかが、大きな成果や自身の成長につながっていくという感じではないかな。

私が配属されてすぐ思ったのは、徹底的に自分の意見を考えてから発言しないといけないということです。絶対、「どう思っているの?」と聞かれますから。それに、自分の考えを持った上で発言すると、さらにもう一段深いアドバイスがもらえるから自分の成長にもつながります。

ところで、中田さんの若手営業時代はどんな感じだったのでしょう?

正直、入社当初はすごく成績が悪かったんですよ。責任者から「もっと本気になって仕事に取り組んでみろ」と言われたほど。もちろんその厳しさの裏には、責任者のメンバーに対する愛情があったのですが(苦笑)。そこで、できる限りの全力で仕事に取り組んでいたのかと見つめ直した時、確かにまだ自分は全力を出し尽くしてないと思ったんです。その後は先輩が電話しているのを横で聞いて、そのトークを完コピして自分の営業に活かすなど、ありとあらゆることを試しては修正して。そして結果が出はじめたら面白くなって、気づいたら力が付いてました。

そういえば私も2年目に責任者から、仕事に対する甘い姿勢について指摘され、ハッとしたことがありました。そこから、やるべきことに対して、自分なりのアプローチの仕方を徹底的に考えはじめた気がします。

昔も今も仕事に夢中に取り組むキーエンスの風土は変わりませんね。でも、その上でより効率的に動くために考える深さは、私の入社時からさらに大きく進化していると感じています。

TALK 2

キーエンスの魅力・強み

フラットな組織から生まれる
世界最高レベルの
商品・サービス。

入社後、一番印象に残っているのは、入社1年目で自分が開発に携わった商品が世に出た時です。まさかこんなに早く実現できるとは、と驚きましたね。

仕事においては若手もベテランも関係ない。ベテランだから正しいことを言うと保証されているわけではないし、若手だから間違ったことを言うかというと、そうではないですから。若手は先入観がない分、正しい判断ができて、先輩たちが「目からウロコ」ということもありますよね。それに私自身も自分だけが正しいとは思ってない。現に自分より知識レベルの高い人はたくさんいます。

そういえば、細かいことを覚える前に「商品を触ってみて」と言われて、意見を求められました。実際、自分が提案した機能が検討されたり、また、「これに関しては田中さんが詳しいから教えて」なんて先輩から聞かれることも。若手の意見を聞く風土がすごくありますね。

そうですね。だからこそ、上から営業施策だけがドーンと降りてきて、それをそのままやるなんてことはない。必ず施策会議を開いて、年次問わずメンバー全員で意見を出し合って、どうやっていくべきかを決める。さらに実施した施策の効果測定をして、どう改善していくべきかも全員で話し合うという流れができています。

「○○を目指そう」という時、当たり前にやるべきことは何かを考えて、それを当たり前にやることが大切。それが社員全員に浸透しているのがキーエンスの強みです。そして、年齢や階層の壁がないフラットな組織だからこそ、そういう当たり前のことを成し得るのだと思います。

私が思うキーエンスの強みは、何かを始める際、その概要だけでなく、「何のためにやるのか、どんな価値を生むのか」が常に明確であること。責任者に説明を求めた時、曖昧に濁されたことはないです。だからこそ、目標実現に向けて、夢中で頑張れるんですよね。

本当にそう思います。開発でもどう取り組んで、どういう結果を求めていくかをみんなで話し合ってスタートするので、取り組みやすいし、単純に仕事をやっていて楽しいです。一瞬で時間が過ぎるくらい。

キーエンスの社員がどうして夢中で仕事に取り組めて、どうして世界最高レベルの商品・サービスを実現し続けられるのか、ありがたいことに、外部の方から質問をいただくことがあります。自分たちとしては当たり前のことを当たり前にやっているだけなんですよね。たとえば、プロサッカーチームの選手が練習しないなんて選択肢はない。何の目的に集まったチームなの? という話です。私たちはプロフェッショナルとして仕事をしているからこそ、全員の目的へのコミットが強いわけです。

TALK 3

キーエンスの未来

世界中に付加価値を届ける。
そこにさらなる成長の
可能性がある。

キーエンスの未来に向けての経営課題は、海外での成長。今も海外に力を入れていますが、まだまだ伸びる余地があると感じています。ただし、日本で積み重ねてきた成功体験に固執するのではなく、それをうまく活かしつつ、各国の価値観に合わせて柔軟に変更すべき点は変更し、より良い方法へとさらにレベルアップさせていく必要があると考えています。

私は今、日本国内で次から次へと開発に上がってくるお客様の要望に応える楽しさを感じているところです。もっと海外のニーズをきめ細かく把握できれば、それに応えていくことで今までにない新しい商品がつくれる。そう思うとワクワクします。

コロナ禍の中、収穫だったのは、Web面談を通して海外の他事業部の方と連携して案件を展開しやすくなったこと。複数の事業部が絡めば、お客様に提案できる案件のスケールも大きくなり、提供できる付加価値もどんどん大きくなる。海外には無限の可能性があると感じています。

変化し続ける世の中に合わせて、キーエンスが継続的に成長していくための舞台は無限に広がっていきます。たとえば、コロナ禍の中、Webを通じて国内海外関係なくボーダレスにコミュニケーションをとるということが当たり前になった。こういう新しい時代に新しい経験を積んだ人たちが活躍できるよう、会社をどんどん進化させていきたいと思っています。

夢がありますね。事業規模は拡大を続けていますが、成長の余地がまだまだあるし、そう思わせてくれる環境があるのですから。

そうですね。夢中で仕事に取り組み、世界初の商品を生み出し、世界中に届ける。そして私たちの商品で世界のありようを変えていく。1年が一瞬に感じられるほどの「やりがい」がキーエンスにはある。これだけは自信を持って言えます。

間違いありません。自分で主体的に考えて実践した先に必ず夢中になれる仕事が待っています。

学生の皆さんには、キーエンスを目指して損はないと言いたいです。ぜひ一緒に夢を追いかけましょう!