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Voice 01

Special その「夢中」が、鍵だ。

Voice 01 [若手座談会]

Voice 01 「夢中」が生まれるカルチャーとは

入社3年目の本音

2020年入社の若手社員による座談会。
所属が異なる4名が仕事に対する想いや日々のやりがいについて語り合うことで、
全員が共通して感じている職場の魅力や、キーエンスだからこそ得られた成長のかたちが見えてきました。

  • Aoi Kanemoto

    金本 葵衣

    営業事務(S職)
    2020年入社

    入社3年目にして「営業所の母」と評されるしっかり者。日々気づきの発見と発信を大切に、営業事務として活躍中。お客様や営業担当からもらう「ありがとう」の言葉が、何よりのやりがい。休日は友人とランチや買物を楽しんで、まったりと過ごすのが好き。

  • Hiroki Niizeki

    新関 大生

    マイクロスコープ事業部 営業担当
    2020年入社

    誰もが親しみやすい、ムードメーカー的存在。独自の営業手法発掘・確立に挑む姿勢で、若手ながら担当エリア外の案件クロージングを任された経験を持つ。現在は新商品の営業担当として、新規販売網の開拓に奮闘中。ゴルフやサウナに行くのが休日の楽しみ。

  • Kazusa Aoki

    青木 和佐

    商品開発グループ
    2020年入社

    いつも前向きで、探究心にあふれる努力家。入社後すぐ、前任者がいない3DCGの分野を任される。全く知識がない状態から勉強を重ね、今ではグループ内でその道の「第一人者」と評されるまでに成長。休日は旅行に行くのが好きで、就職を機に住み始めた関西の魅力を満喫している。

  • Riko Otsuki

    大槻 莉子

    人事部事務(S職)
    2020年入社

    表情豊かに、場の空気を楽しく和ませることが得意。主に就活・採用イベントの準備や運営にかかわる事務を担当し、人事部を支えている。自分自身が学生だった頃の気持ちを忘れず、学生に寄り添う対応を心がけている。休日は同僚や友人と旅行に出かけたり、姪っ子と遊ぶのが趣味。

※ 2022年6月取材当時の内容です。

Special

Voice 1

キーエンスに入社を決めた理由

もともと事務職を目指していましたが、「受け身の仕事をやっているだけでよい」というのは違う気がしていて……。その点、キーエンスのS職は「能動的なサポート部隊」。自分の気づきや意見をもとに仕事を改善できるところに惹かれて、入社しました。

大学の先輩が働いていたことが、キーエンスを志望したきっかけ。ただ単に「売上を上げる」だけではなく、その先にある課題解決のプロセスまで一気通貫して担当して、「いかにお客様の役に立てるか」を追求できる点に魅力を感じました。

決め手になったのは社内見学で見た、開発チームの姿です。一人の天才が突然新しいアイディアを生み出すのではなく、優秀な方が集まったチームが真摯に努力を重ねて着実に結果を導き出している。自分もそんな環境に身を置きたい、と強く思いました。

私は選社軸として、「社内の雰囲気に活気があるか」を大切にしていました。学生の頃に社員と話すなかで感じたのは、どの職種の社員もいきいきとして、活気に満ちあふれた雰囲気。実際本当に、仕事に本気で向き合う人に囲まれながら、その人たちのために自分も頑張れるような環境で働くことができています。

Voice 2

入社後に感じている、
キーエンスの魅力

一番は「理不尽がない」ことですね。私は元々「相当厳しい会社なんだろうな……」と覚悟して入社していて(笑)。でも、「理由の説明もなく仕事を指示されたり、仕事の結果だけを見てその人のことを判断する」ということが全くない。結果が出ていなければ、「その理由は何なのか?」「どこに原因があるのか?」を一緒に考えて、解決に導いてくれる環境があるんです。

開発グループでも、同じことが言えますね。行き詰まった時には「できない」という結果を見るのではなく、責任者や先輩が一緒にその過程を細分化して、問題点を取り除くサポートをしてくれます。また「無理難題ではないが現状の実力を上回る目標」を設定し挑戦を促してくれるのも、キーエンスらしさかな。そうやっていつも上を目指しているから、着実に成長していけるんですよね。

一緒に上を目指して頑張ろう、という雰囲気がありますよね。できる人がノウハウを独り占めするのではなく、全体に共有するのが当たり前だし、「みんなで成長していこう」という姿勢が根付いているのを感じます。

そうそう。「みんなで」というところが、すごくキーエンスらしいと思います。若手のうちは仕事をうまく捌けなくて戸惑うこともあるけれど、相談をしたら周囲のメンバーがパッと集まって助けてくれる。「キーエンスというチームで結果を出す」という価値観を共有して働いているからこそだと思います。

以前、私が出した企画が採用されて、営業所全体の施策に活かされたことがありました。こんな風に「正しい意見は、誰から出たものであっても取り入れる」という姿勢も、その価値観から生まれるもの。営業も開発も人事も、すべてがワンチームで、肩書きや立場に関係なく、みんなで組織を強くしていくのが、キーエンスなんですよね。

Voice 3

これまでに経験した“壁”と、
それを乗り越えた方法

一番苦労したのは、電話応対ですね。お客様と電話で話すことにそもそも慣れていなくて、初めは戸惑いました。とはいえ、お客様と話す私たち=キーエンスの顔。絶対手を抜けない!と思って、お客様への対応方法をリスト化し、都度確認できるようにしたんです。そうすると、私を指名してくださるお客様も出てきて。サポート業務でもお客様を喜ばせられるんだ、と結果的に大きな達成感を得られました。

営業担当は、入社半年で自分の“テリトリー”を任されます。でもやっぱり、最初はうまくいかなくて、すごく焦っていました。すると先輩が声を掛けてくれて、私の営業プロセスを細分化し、売れない原因を一緒に探ってくれたんです。もらったアドバイスをもとに、まず私が取り組んだのは、先輩の営業スタイルを徹底的にシャドーイングすること。そうすることで自分の基本スタイルを一から作り直しました。その後も、失敗の要因を都度考えて自分なりの工夫を重ね、沢山のお客様に商品を採用して頂けるようになりました。先輩に教えてもらった「プロセスを細分化し、原因を見つける」という姿勢は今も大事にしています。

元々化学を専攻していたので、入社時研修では工学畑出身の同期と自分を比べ、不安を感じることもありました。そんな中、グループに配属された直後に任されたのが3DCGの分野です。3DCGには会社全体で見ても新しく取り組みはじめたばかりで、前任者もほぼいないような状況でした。でも、私はこれを「チャンス」だと捉えたんです。周囲に詳しい人がいないなら、これを自分の強みにできるはずだと。初めてのことにも恐れずに挑戦し、それを強みに変えられた経験は、自分を大きく成長させてくれました。

新卒採用の仕事は時期ごとに必要な業務が異なり、定型化が難しいのが特徴。そういった業務特性から、はじめは正直、さまざまなイベントを滞りなく開催するための業務で、手が一杯になってしまっていました。でも困っている人を放っておかないのがキーエンス。周囲の助けも借りながら業務を遂行するうちに、一人でなんでもおこなう=仕事ができる、ということではなく、チームで良い結果を出せる人こそ優秀なんだ、と思えるようになり、仕事への向き合い方が変わりました。

Voice 4

仕事を通じて、成長できたポイント

電話応対でも営業サポート業務でも、相手が「求めていることは何か」を見極めながら動けるようになったことですね。お客様も営業担当も、一人ひとりが異なる考えを持った人間です。ある場面や人に対して成功した対応方法やサポート内容が、いつも正解というわけではないと肝に銘じ、本当に相手の役に立てるかどうかを都度考えながら仕事をおこなっています。

金本さんが言うように、相手を想って先手を打つ動きは大切ですよね。依頼されたことに自分なりのプラスを乗せて打ち返すと、相手も喜んでくれますし、その分良い仕事になる。私自身もそういった力が、キーエンスに入って伸びました。また、日々「なぜ」「何のために」それをやるのか、というような目的意識を問われる機会が多いので、物事を順序立てて考え論理的に伝える力もついたな、と思います。

私の成長ポイントは、「人からもらったアドバイスを、即実行する」という姿勢が身に付いた点かな。アドバイスを試して、失敗したとしてもその経験を踏まえて原因を分析し、再度トライする。これを繰り返していくと、効率的で再現性も高い営業ノウハウが出来上がっていきます。キーエンスに入ったことで、初めの一歩となる「実行」を恐れていたら、なにも始まらないんだ、ということを学びました。

まだまだ修行中ですが、お客様を訪問してヒアリングしたり、特許を申請したり、海外現地法人とやり取りをしたり、チームの動かし方を考えたり、といったプロジェクトをマネジメントする方面の力も少しずつ身に付いてきたかなと思います。他の企業だと「開発だけ」「マネジメントだけ」を担当するパターンが多いので、幅広いスキルを身に付けられる環境はすごくありがたいですね。

確かに。営業も、お客様へのアプローチから、PR、打ち合わせ、クロージング、技術サポートまでの一連のプロセスを自分一人でおこなうので、多様なスキルを得られています。幅広い範囲を若いうちから任せられるという点は、営業でも開発でも一緒なんですね。

Voice 5

今、こんな仕事に夢中!

実は最近、お客様の属性や商品の価格帯が以前とは全く異なる営業所に異動したばかり。何人もの営業担当を一人の営業事務で支えるのは簡単なことではないですが、その分、営業担当の成果に貢献できている、という実感ややりがいも大きいので、すごく夢中になれています。これからも「金本さんのサポートがあったからうまくいった」という声を、ひとつでも多くもらえるような仕事をおこなっていきたいです。

新商品の営業グループメンバーとして、販路や営業ノウハウを開拓することに夢中になっています。1回売れてラッキー、ではなくて、営業プロセスを分解しながら「なぜ売れたのか?」を考え抜き、効率的で再現性の高い営業手法を確立していく。自分の経験や考えを活かして、会社全体のプラスとなる営業手法を見出す今の仕事が楽しくて仕方ないですね。現在の売上を5年以内に100倍程度まで増やしていくことが、当面の目標です。最終的には人を育てられる、影響力のある存在となって、海外でも活躍できる人材になりたいと思っています。

今は、プレイヤーとしての開発スキルと、プロジェクトを俯瞰して見渡すマネジメント能力をバランス良く伸ばしていくことに夢中ですね。3DCGの分野でスペシャリストと言われる力を持ちながら、チームビルディングもできるような存在になっていきたいです。

最近始めたばかりの、「人事に関する時事情報の発信」に夢中になっています。ニュースや市場動向のなかからチームのためになる情報を選び取り、分かりやすくまとめて発信することで、自分の知見も広がっていくので、楽しみながら前向きに取り組んでいます。

Voice 6

学生の皆さんへのメッセージ

直接的に売上をつくりだすことはなくても、1日1回以上「ありがとう!」と感謝の言葉をもらえるのが営業事務の魅力。人を支えている実感を原動力に働きたい、と思っている方にぴったりな仕事です。

キーエンスは能力的にも経済的にも、人生の選択肢を広げ、豊かにしてくれる会社。努力がきちんと報われて、それが次なる挑戦の糧になる。そんな環境があるので、常に自分を成長させ続けることができると思います。

キーエンスは少数精鋭のチームで、最大の成果を上げる企業ですので、幅広い開発業務に関わり、商品を「自分が作った」という実感を得ることができます。成果が目に見えるため、達成感もありますし、自分の仕事に誇りをもって働いていけるはずです。

キーエンスは「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を大事にする、本当にフラットな社風をもった企業です。ぜひ私がサポートしている採用イベントにお越しいただいて、会社の雰囲気や魅力を感じてもらえるとうれしいです!