社員インタビュー

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■現在の仕事内容

会社の土台を支え、会社の成果を数字で伝える仕事

事業支援部経理グループで主に決算業務に携わっています。私が担当しているのは、税務申告と、連結決算の数字作成から決算数字固め、開示資料の作成などです。その他の日常業務としては、海外現地法人に対して、月次決算のミーティングを行い、日々の経理の相談対応やアドバイス・指摘等を行っています。

経理というものは、会社が経済活動を行う際の土台になるところです。会社は利益を上げるために事業を行っているわけですが、利益がなければ会社自体もうまく回らないし、良い人材を採用することもできません。そうした会社の動きに対して会計という側面から会社を支えるのが経理であり、そこに携われているということに大きなやりがいを感じています。連結決算や開示資料の作成については特に責任重大で、キーエンスという会社のことをしっかりと把握していなければ適正な数字やわかりやすい資料を作成することはできません。これらをもとに投資家は会社を評価していくので、「キーエンスという会社は何に力を入れていて、どんな結果を残していて、どんな可能性がある会社なのか」といった部分が見えるように工夫して資料を作り上げるところが、私たち経理の腕の見せどころですね。

■これからの目標・仕事への意気込み

国際税務の目線で、海外進出をサポートしたい

キーエンスは今、海外マーケットシェアの拡大に力を入れていますが、海外展開をさらに広げていくためにも経理だからこそできるサポートがあります。その一つが、私たちから海外現地法人へ製品を出荷する際の価格が適正かどうか国際税務を考慮した観点で考えること。

現在、国際的な取引に対して各国で厳しい監視体制の状況下にあるので、海外での経済活動を一層活性化させたいキーエンスにとっては軽んじることのできないテーマです。海外売上高やシェアが年々大きくなってきていますので、現地での税務調査やキーエンスグループの国際税務問題など、これから様々な課題が出てくると予測されます。経理という側面から専門知識を活かしてキーエンス全体の海外展開をサポートしていけるよう、国際税務の勉強にも励んでいます。

■入社前後でのギャップ

「真面目にコツコツ」の徹底力がすごい!

入社前は、キーエンスに対して「超人的な何かが潜んでいるすごい会社」というイメージを持っていました。名前も何だか外資系っぽいし、新聞に出ている数字を見ても利益率がかなり高いし、普通の日本企業とは違うものすごくハイブリットで最先端な経営手腕が発揮されているのではと想像していました。でも入社して会社の中のことを知ると、そうではないということがすぐにわかりました。とにかく真面目で、当たり前のことを毎日コツコツやる。その徹底力がすごい会社だと感じました。
高収益、高利益率で、猪突猛進型の会社かと思っていましたが、ちょっとした備品の買い替えに対しても手を抜かない。そんな真面目さがあります。ペン一本であろうと、机や椅子であろうと、本当に今それが必要なのか、選択したものが最適なのかと、とことん検討する。当たり前のことを当たり前にし続けるのは簡単なことではありませんが、それを徹底する社風が浸透しています。「すごい何か」が圧倒的な力でリードしているのではなく、一人ひとりの意識付けによる小さなことの積み重ねでこの会社ができているんだと感じました。

就活生へのメッセージ
「どんな自分になりたいか」で会社選びは変わる

就職活動をする時点で完璧な目標を持つことは難しいですが、ある程度でもいいので「自分はどうなりたいか」というビジョンを描いてみてください。そのビジョンと、会社が求めてくれることが一致すると、成長の可能性はものすごく広がります。「この会社で働くことで自分のビジョンに近づけるか」ということを自分なりに考えて企業選びをしてほしいなと思います。きっとすごく充実した毎日になりますよ。ぜひ自分のビジョンにフィットする会社を見つけてくださいね。

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